ぶどう園紹介

写真:生産者

60年ほど前に鞍手町のぶどう作りが始まりました。
祖父もぶどう作りを始め、ぶどう棚の作り方を勉強し、
鞍手町にぶどうを広めていきました。

父は40年ほど前に祖父から独立し、「田中勝巨峰園」を立ち上げました。
土作りからこだわり、化学肥料を少なく、有機質の肥料を使用してきました。
ぶどうの作り方にもこだわり、一房ずつ丁寧に仕上げていきました。

2021年より父から受け継ぎ、ぶどうへの愛情、技術を継承しつつ、
新しい品種などを取り入れ栽培を行っています。

2022年「田中勝巨峰園」は「たなかさん家のぶどうえん」に屋号を変更いたしました。


愛情を込めて

写真:ぶどう

家族を中心に大事に育てています。
味や見た目にこだわっており、
収穫までの苦労がたくさんあります。
ぜひ、我々のこだわりのぶどうを
見て食べてみて欲しいと思っています。



写真:生産者家族

農園案内